2019年に現れた Mirai 系 マルウェアである MooBot は、The cow says mooという使われない文字列や、二重起動防止用のファイル名.moopidといった文字列を持つという特徴がありましたが 1、2021年には、その代わりにランダムな文字列を作成するためのシードとしてw5q6he3dbrsgmclkiu4to18npavj702fという文字列を使用するという特徴を持つようになり 2、NICTにおいても、たびたびこの文字列を含むマルウェアの活動を観測しています。